今後の環境予想
6/2にばーうぴーしましたね。
まだプレイが出来ていませんので、今後どのカードが強いのか予想していこうと思います。
ちなみに私のデッキはノータッチでした。
そもそも武田に触れられなかった。
理不尽に強かったデッキが一つあったのですが、騒がれたのがここ最近だったので修正が間に合わなかったであろうデッキを一つ紹介しておきます。
チャラ男のところは通でも強いですが、チャラ男の方が前出しぢからが高いです。
このデッキ、采配側からするとすごくきついんですが、トップのワラ使い達も無理ゲーって言ってて今激熱デッキの一つです。
モナコのワラ使い達殺したいならオススメです。
次は私が熱いと思ってるデッキを載せます。
所謂、阿修羅刹天というやつです。
最後に菊姫、宇佐美を打つ士気さえ残ります。
神奈川の前出し4枚デッキしか使えない哀れな男に今朝勧めたところ、
「ウキキッ!無限のパワーを感じる」
と言っていました、そういうことなんです。
あとはデッキではなく、カード単体で見ていきます。
こいつらまだまだ強いらしいです。
そもそも甲斐姫は速度いじってないんで連環で止まらないところが最高にcool。
話がちげーぞSE〇A。
槍3馬1弓1とかならまだいいです、
騎馬単暁天強すぎる下方しろや。
この前お互い50cから20cまで動かない試合をしました。
引きこもりがつえーーーんだ。
死ね。
※画像は全て遊々亭様からお借りしています。
とまぁ、前verとほとんど変わらない環境になると思います。
一つすごく強いデッキをご紹介したいのですが、個人的に口止めされているので私からは言えません。皆で探してみてね。
ヒントは徳川だよ。
攻城について
こんばんは、最近ガン待ちを覚えました。
特定のデッキにしかやらないのですが、開幕に陣太鼓を置いてから士気12まで攻めない激寒ムーブをよくします。鉄盛りよりは暖かい。
今回は相手の城際でのお話をします。
前回に、「攻めにそこまでの差は付かない」と言ったじゃねーか!じゃあ何話すんだこのネカマ野郎!!(そもそも最初に女説を2chに流したやつ出てこい)と思った過激派の民よ、静まりたまえ。
私も特には話すことがないです。
ので
浅刺しについて でも話そうと思います。
うちのゲーセンは台の反応が悪くて出来ません~~><
という声をたまに聞くのですが、
台反が悪い筐体でやること自体ナメプ以外の何物でもありません。別のゲーセンに行ってください。
浅刺しをする事によるメリットは
・すぐに攻城をすることが出来る。
・相手の騎馬が向かって来た際に槍先を向けることが出来る。
etc
このくらいはいくらなんでも幼稚園児じゃないんですから、皆さんも理解していますよね。
では、デメリットはご存知でしょうか?
・相手の槍先がすぐ出るため、迎撃を取られやすくなる。
・統率差を活かして攻城ラインからはがされやすくなる。
・ローテーションがやり易くなる。
・動かした際に攻城ラインから離れてしまう。
etc
まだまだありますが割愛します。
馬鹿の一つ覚えみたいに浅刺ししてればいいという訳ではありません。
状況に応じて自分で考えてしてください。
浅刺ししている槍をチョンと横に動かして相手の騎馬に対して迎撃を取るテクニックを、浅刺し迎撃 なんて言いますが今回はここに重点を置いて話していきます。チョンって言っても
皆さんがやる浅刺し迎撃ってこれがポピュラーだと思います。
これが一番簡単ですし、確実でいいと思います。
もっとカッコいいのやりたくない??
全部教えましょう。そういうために作ったブログです。
手元が忙しいときはやる必要ないです。暇な時にやってください。
上手くない君達はやる必要ないです。
その場に置いてあるカードの中心を意識して、真横に向けるだけです。
これをするとその場からピクリとも動かずに相手の馬を迎撃することが出来ます。
神奈川の雀って男が上手いんで聞いてください。
せっかくなのでこのテクニックに関する無駄な事をお教えします。
盤面から剥がした部隊がいた位置って他のカードを置けないですよね?
弓兵を剥がしておいて、馬で突撃しようとしたら明後日の方向へ突撃してしまった。なんてことあると思います。
同じ場所には2枚のカードを置くことは不可能です。
しかし、後に置いたカードの向きだけは変わることはご存知ですか。
攻城した槍兵をかっこよく横に向けたいけど、盤面から剥がしてしまって動かせない。
そんな時はですね、城の中の撤退した部隊がいたとします。そいつを盤面からはがして、動かしたい槍兵を横に向けてそこに置いてみてください。
かっこいい~!
北海道の呂裕って男が上手いんで聞いてください。
あ、あと最後に浅刺ししちゃって城門に移動したいけど動かせない。
なんて時は刺した向きと同じ向きに動かせば攻城ラインから外れないです。
斜めに向けて刺したのならそれと同じ向きで城門に置いてください。移動できます。
城門で思い出しました、最後の最後に一つ。
横に向けて門前に置くと最短城門です。
縦に置いて無駄に移動してるキッズ、勉強になったな!
城守について
サブカの名前は 召西奴@サブ です。こんばんは。
前回で自己紹介は終えたので、今回はテクニックについて書いていこうと思います。
フリマ圏内、ランカーの人達向けではなく、フリマに辿り着けない人達やフリマルーパーをしてるgm共に向けて書いていこうかな。
私は采配しか使えないので、采配デッキを主としたプレイヤー寄りの意見になります。逆に、ワラデッキの人達からしたら「こういう風に考えて攻めてきてるんだ、じゃあこうして崩してやろう」という観点から見れると思います。
まず始めに、城塞が付いてない家宝は全部捨ててください。
そして、城塞付き家宝は全て 迅速出城 にしてください。
攻めにそこまでの差は付かないと思ってます。大事なのは防衛スキル。
どうせみんなローテーションが出来ない、守るべきところの優先順位が付いていない。
迅速出城の際のローテの感覚としては、
出ている部隊を下げ始めたタイミングで、城内の武将を出し始めれば大体綺麗に入れ替わります。
そして大事な事なんですが、兵力が減ったから下げるのではなく兵力があってもローテーションをする体制を作った方がいいです。
これは何故かというと、例えば、兵力が減った部隊(➀とします)を城に戻して、城の中の部隊(②とします)を出すとしましょう。勿論相手の攻めは続いてますので、②もすぐに兵力が無くなる為、城に戻しますよね。
➀の兵力が無いので②の代わりに出ることが出来ません。そのため結果攻城を許してしまいますね。
言いたい事伝わりましたか?これでgm共が微gm共に昇華しました。おめでとうございます。
次に守るべき優先順位の話をします。
1コスはシカト。以上。
というのは冗談ですが、デッキの構成次第ではシカトしてもいいと思っています。
例えば、2.5 2 1.5 1.5 1.5 みたいな構成なら無視も可。
それは何故かと言うと、相手の1コストに対し、こちらの1.5コストを割くことで相手が8コストに対し、こちらが7.5コストで戦わなければいけない状況になるからです。
1コストの対応は1コストでやればいいんです。
なので私は3コスト余っていた際には、1.5を2枚ではなく、2コスト、1コストと分けるようにデッキを組んでいます。火計小幡が入らねぇ。
最後にめちゃめちゃ重要な事を書きます。
相手が張り付いて来た際のこちらの部隊の出し方です。
張り付いてきたらそのまま被せるようにだして攻城を取られないようにすればいいんじゃないの?と思った方、それも正解なんですが絶対に攻城を許してはいけない場面での守り方がそれです。
私が伝えたいのは、まだカウンターに行く時間(99c~20c)がある際の部隊の出し方です。
相手のデッキが5枚だとし、そのうちの3枚が攻城、2枚がマウントをしてきた状況を想像してください。
その3枚に被せるように、こちらの4枚または5枚を出してしまうとモロに突撃を貰いますね。下手すりゃ死にます。
では被害を最小限に抑え、カウンターに行くにはどう出したらいいの?
絵に描きました。
ふざけた絵に見えるかもしれませんが、私は大まじめです。
こう出すと、向かって一番左の相手武将の槍がノーマークですよね。
逆に考えるんだ、あげちゃってもいいんだと。
相手の馬は高確率で城門前のこちらの槍に突撃をしてくると思います。
そうしたら、突撃を貰った部隊は帰って、横にいる兵力が有り余った槍兵が城門に歩いて行けばいいじゃないですか。
フリーの槍兵がいるということは、槍オーラで相手の馬を牽制することが出来ますし、馬で横からしっかり突撃してやりましょう。
フォローに行った槍兵の兵力が減ったのなら、最初に突撃を受けた武将が城の中にいますよね?そいつでローテーションをすればいいんですよ。
こうする事で1~2発は殴られますが、兵力and部隊が整った体制でカウンターに行くことが出来ます。
ただこれは万能ではなく、相手に高統率馬がいる際はやらないでください。全部隊横に追いやられてボコボコ殴られます。
長くて読めないキッズもいると思うので、簡単に要点だけ書きました。
1、全部隊の兵力を同時に減らさない
2、各個撃破を狙う
どうしても自信ないのなら矢倉でも置け。
初めまして
初めまして、武田四天王のそそのです。
ブログを書くということ自体が初めてなので、いろいろ多めに見てください。
なぜこのようなものを作ろうと思い立ったかというと、
某なんとか亭のブログがつまらないから です。
書けないワードや話題が多々あるのでしょう。
私はそれをぶち壊していきます。
今回は初回ということで、私の自己紹介を軽くしていきます。
元々は三国志大戦を少しやっていて、呂布ワラというデッキにこだわってやっていました。私が大嫌いなこだわり勢というやつですね。
三国志大戦をプレイしたことのない人からしたら、呂布ワラってどんなデッキかわかんねーよ、という感じだと思うので簡単にご説明します。
雲散、ダメージ計略、連環の計、いずれがかほぼ確定でいる三国志大戦の環境において、統率が1の毘天ワラ。
どうです? なんでそんなデッキやってんの? という感想に尽きると思います。
私もなんでやってたのかは謎です。
そこで友人に戦国大戦に誘われるわけです。
そうしたらもう「現環境で一番強いデッキをよこせ」
と言い放った私の気持ち分かると思います。
そうです、ジプシーになろうと思い立った矢先に渡されたデッキが
継 承 火 門
ここがそそのと高坂の出会いだったわけですね。
高坂との馴れ初めも書き終えたところでここらでドロンとします。
次回から多分口も悪くなりますし、言いたい事言っていこうと思っています。
勿論愚痴や暴言だけではなく、私が持っているすべてのテクニックは書いていくつもりです。
毎日は更新しない、制約を設けると確実にだれるから。
たまに覗きに来てください。